ゴーゴーケンゴと平尾健悟は別人です。じゃあ一体誰なんだ!?

ゴーゴーケンゴは平尾健悟じゃない!?



※この記事は2017年8月19日に書いた内容なので、正しいプロフィール記事はこちらです。


▶︎この記事を読む前に重要なお知らせ


グーグル検索で「ゴーゴーケンゴ」と検索すると、こちらの記事が上位表示されます。


それで、この記事にたどり着いた方が、ほとんどだと思います。


多くの方々の検索意図は「ゴーゴーケンゴって、何者やねん」という疑問から「ゴーゴーケンゴ」と検索されてますが、この記事は、その疑問に対し満足させる内容ではありませんので、先に解説させて頂きます。


▶︎この記事を書いた意図


この記事はブログを始めて1ヶ月目の頃に書いた記事です。


当時『今更、ホリエモンの多動力を読む奴は頭悪すぎ。』という記事がバズったのを機に「煽り系の記事を、もっと書いてバズらせよう!」という意図で『無能だから就職するんでしょ?僕が新卒で入社するのを辞めた理由。』という記事を書きました。


で、その記事を読んだ僕の両親がめちゃくちゃ心配してきたんですね。


「人をバカにするような記事はアカン」と。


内容をちゃんと読んでもらったら、誰かをバカにしてる内容ではないと理解できると思うんですが、タイトルは存分に煽っていたので、それが気に食わなかったみたいです。


で、その意図を明確にするために書いたのがこの記事だったんですね。


ネットリテラシーが高い人は薄々感じてると思うんですが、ネット上ってプロレスの側面が大きいじゃないですか?


なので、僕もドメインパワーが弱い間はSNS流入を増やすため、煽りに煽って名を上げていこうと思ってたんですが「煽ることに消耗して生産性下がってたら元も子もないな」という結論に至り、煽り系は辞めてSEO重視で戦うようになったというわけです。


この記事を消してもよかったんですが「ブログを始めたての頃は、こんなレベルだったんだ」というのも今からブログを始める人の勇気付けになると思うので、こういった形で追記した上で残しておくことに決めました。


長くなりましたが、そんなわけで僕に興味を持ってくれた方は是非、こちらのプロフィール記事をご覧ください。


これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。

これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。

2018年9月22日

ゴーゴーケンゴと平尾健悟は別人



どーもゴーゴーケンゴです!←
今日は僕のブログ運営方針についてです。


タイトルにもあるようにゴーゴーケンゴと平尾健悟は別人だよって話。

なんの話やねん!!



ってなりますよね。
この記事はあくまで

今後の方針についてです。

有名になってから「あいつは変わった」とか言われるのも嫌なので「変えます宣言」です。


じゃあ、ゴーゴーケンゴは一体誰なんだ?

ゴーゴーケンゴはゴーゴーケンゴです。






うざっ。





ってどこからともなく聞こえてきますね。

なんの話やねん!!part2



って事なんですが、

ゴーゴーケンゴという人格を作る

と言う意味での【別人発言】なんですね。


もちろん、ゴーゴーケンゴで発信するのも僕なんですが、
発信するのって簡単なんですが、遠くまで発信するとなると中々、難しいんですね。


今までの僕を知ってくれてる人が読んでくれたら、


「あ〜、ケンゴの考え面白いわ。勉強なるな〜」


とか、面白がってくれるんですが僕の事を全く知らない人にも届けて行こうと思ったら、工夫が必要だと気づきました。


ゴーゴーケンゴのコンセプトでもある「自分というコンテンツを世界に発信する」というのは、
自分をコンテンツにしてしまう。ってのがポイントなんですね。


決して、工夫もなんもせずにただダラダラ自分の事を話すだけでは無いってこと。

ゴーゴーケンゴを平尾健悟がプロデュースする



ゴーゴーケンゴというコンテンツを平尾健悟という人間がプロデュースしていかなあかんのです。


僕は要領良い方ですし、頭の回転も早い方ですし、人付き合いも上手な方ですし、


ま、なんせバランスが取れる!!


これって、凄い才能なんですけど←自分で言っちゃう
このままを届けても、特に目立たないんですよね。


料理で言うなら、一級品の素材やけどそのまんま出してるって感じ。
それを上手く調理できる才能を僕は兼ね備えてると。


たまにいますよね。天才が。
天才ってなんで天才かって言うと、自分でも理解してないんですよね。自分のやってる事を。だから、バカと天才は紙一重って言うんですね。
何も考えずに、気がつきゃ成功してました!ってのはごく一部の天才やと思うけど、それの何が楽しいかわからん。


だからこそ、自分で自分をプロデュースしてやろうと。
自分の事を一番高く評価してるのは自分自身ですからね。
そりゃ死に物狂いで売り出しますよ。

言うたら『ピコ太郎』ですね。



わかりやすく言うとピコ太郎なんですよ。

古坂大魔王=平尾健悟
ピコ太郎=ゴーゴーケンゴ



だと、わかりやすいでしょ?


多かれ少なかれ、有名人ってみんな自分をプロデュースしてるんかなって思いました。
タレントとしての自分を自分が操ってる感覚。


矢沢永吉の名言でも、こんなのがあります。

『俺はいいんだけど、ヤザワがなんて言うかな?』



まさに、こう言う事です。


俺はええねんけど、ゴーゴーケンゴがなんて言うかな
?←なんか急に安くなったな

追記



これって、何もゴーゴーケンゴだけに言える話じゃなくて、
仕事でも学校でも同じ事が言えると思うんですよね。


「いやー、僕なんてまだまだ!全然何も出来ないっすよ〜」


「あー、多分それってこういう事やと思いますよ〜」


って人よりも、自信持って批判覚悟で生きた方がスポットライトには当たりやすいですよね。
そこで、そのスポットライトをどう生かすか?
まずはスポットライトに当たるように工夫してかないとね。




ゴーゴーケンゴは平尾健悟じゃない!?