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今回お世話になったホテル
やっぱり、ゲストハウスって旅の醍醐味っすよね!
安いし、友達増えるし、バックパッカー多いし、貧乏旅行の味方やし、外国人多いし!
ここは、ホンデにあるからクラブとかも多くてオススメ!
路上でやたらと売ってる焼き鳥が安くてうまくてオススメ!
kpedia.jp
こんなやつ!
やっぱり、旅の醍醐味は『いかに安くて美味い店を探すか』に限るね。
カジノで大金買って贅沢三昧の旅行なんて旅行じゃないし!!
良かった〜。もし勝ってたらこの焼き鳥の美味さを知らんかってんもんな〜。
韓国旅行の予算!!
というワケで韓国滞在は3日で大体の予算の目安がこちらです。
- 航空券:ピーチで7000円(片道)
- 現地の移動:電車で1500円(タクシーも安いから複数人やとオススメ)
- 食費:4000円(いいもんは食ってない)
- 宿泊費:ゲストハウスで2泊で3000円(おすすめはここ)
- カジノが10万円で
という内訳で合計115,500円!!でした!!
いや〜、初っ端からそこそこ使いましたがまだ旅はこっからなんで!
みなさんも韓国でカジノやっちゃいましょう!
こちらはマニラでのカジノ動画です。
>>詳細はこちらの記事から
ちなみに韓国まではジェットスターが直行便で最安で、時期を選べば往復1万円代でありました。
詳しくはスカイチケットから一括で検索されるのをオススメします。
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オンラインカジノって正直どうなの?
ここまで読んでくれてる方なら一度は「オンラインカジノ」と聞いたことあるのではないでしょうか?
僕自身も、何度かオンラインカジノをやってみようかと思い、色々調べてみたんですが、海外のサイトだし、国内でやると違法性があるとか、ややこしかったので今まで全く触れてなかったんですね。
しかし、現在僕が住んでるカンボジアではナーガカジノが近所にあり、飲み会の帰りにサクッとプレイしにいくほど身近なものになっていたので、改めてオンラインカジノについて調べてみました。
日本でオンラインカジノをするのは違法なの?
これは違法でもなく、合法でもないグレーゾーンだそうです。
現在の日本の法律ではオンラインカジノのプレイヤーを裁く法律がないため、罪には問われないとのこと。
ちなみに、2016年にオンラインカジノのプレイヤーが国内で単純賭博罪で逮捕されたのですが、結果的に不起訴を勝ち取り「オンラインカジノを日本でプレイしても違法ではない」という結果になったんですね。
日本でもカジノ法案が進んだりと、徐々に世間のカジノに対する認識は変わりつつあるのかも知れません。
闇カジノ(インカジ)とオンラインカジノの違い
ただし、日本でも完全に違法なパターンもあります。
それは闇カジノ(インカジ)と呼ばれる形態です。
これはインターネットカフェのような店舗で、お店にお金を払ってオンラインカジノをプレイするというものなんですが、なぜこれが違法になるのかと言うと、胴元が国内に存在してるからなんですね。
オンラインカジノの場合、胴元が海外にあり合法的に運営されてるのでセーフなのですが、闇カジノの場合は、胴元が国内にあるため、常習賭博および賭博場開帳等図利(刑法186条)が適用されるとのこと。
賭博法は誰を裁くための法律なのか?
そもそも、賭博法とは胴元(運営側)を罰するために作られたものなので、運営側が合法的にやってるのか違法なのかというのが重要なんですね。
つまり、運営側が海外にあり合法的に運営されてるのであれば、日本国内でプレイしても罪に問われないということでした。
オンラインカジノの最大手
日本人ユーザーがもっとも多いオンラインカジノとして有名なのがベラジョンカジノです。
運営元はマルタ共和国で政府からのライセンスも受けてるDumarca Gaming Limitedという会社です。
ゲームの種類も豊富なんですが、何よりボーナスや出金条件などが良心的で、日本語対応もあるというのが安心感に繋がって登録者数が増えてるんだと思います。
オンラインカジノにはマネーロンダリングを防止するために出金条件というのがあって、それは100ドル入金したら、100ドル分をプレイするまでは出金できないと言うような条件です。
意外と細かい設定が多く、結構面倒だなという印象だったんですが、最後に「もし、僕がやるならどうするか?」を紹介して終わりたいと思います。
オンラインカジノを初めてプレイする人へ
- 「ベラジョンカジノ」公式サイトから登録して使い方マニュアルを読む
- エコペイズ(ペイパル的な決済サービス)を使う(出金手数料無料なので)
- 最初は51ドルだけ入金する(入金手数料無料になるため)
- ボーナスは受け取らない(ボーナスの換金条件は20倍とかなので)
- キャッシュのみでプレイする
- 初めの51ドルは練習代くらいの感覚で使う
- プレイしながら分からない部分はググる
これくらいの感覚で始めないと、ドツボにハマってしまうと思うので要注意です。
ちなみに、僕もプレイしてみようと思ったのですがカンボジアはオンラインカジノが禁止されてるそうで、登録できなかったのでナーガカジノで遊んできます。
気になる方は是非、こちらからベラジョンカジノでプレイしてみてください。
くれぐれも使い過ぎにはご注意を。
≫「ベラジョンカジノ」公式サイトはこちら
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