これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。

これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。

ケンゴさんって悩み事とか一切無さそうですよね。


この言葉は僕が一番言われるセリフです。
「ゴーゴーケンゴ」という名前から想起されるイメージは、ザッとこんな感じではないでしょうか?

  • パワフル
  • エネルギッシュ
  • アクティブ
  • ポジティブ



こういった特徴があるのも事実なんですが、意識的にゴーゴーし始めたのは高校野球を引退してからなんですね。


「人生なんて楽しくない」
「頑張ってもどうせ無理」
「僕にはできっこない」


もし、あなたが今そんなことを感じてるのであれば、僕に5分5秒ください。


これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。

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ゴーゴーケンゴの1分プロフィール

カンボジアのトークンハウスの前で

カンボジアのトークンハウスの前で

1993年生まれ。大阪府出身。
立命館大学経営学部卒業。


大学4年生休学中に大阪にてBARを全額自己資金で立ち上げ、初年度全月黒字化を達成。
2年間の経営の後、別事業者へ売却。


大学4年生時にITスタートアップに経営幹部としてジョイン。
webメディア事業で女子中高生向けwebマガジンをリリース。
立ち上げ初月から収益化に成功(最高収益300万/月)
海外展開に従事し韓国好き女子向けの情報サイトのタイverをリリース(fbページいいね数7万超)


BAR=自分がコンテンツ
webメディア=コンテンツをいかに届けるか?


この2つの経験から、


自分というコンテンツをwebを通して世界に発信したい。


というコンセプトのもと、現在『ゴーゴーケンゴ』を運営中。


ブログ開始6ヶ月で収益50万達成。
開始9ヶ月で収益7桁達成。
ブログ1年目の単月最高pvは43万/最高収益は266万。


順風満帆にみえる僕の人生ですが、BAR経営もメディア運営もブロガーも全て大学生以降の話です。


ここからは僕の人生に一番影響を与えた益田コーチとの出会い挫折から学んだ人生の教訓を話していきたいと思います。

人生に一番影響を与えた益田コーチとの出会い

最後列・右から二番目が益田コーチ

最後列・右から二番目が益田コーチ



あなたの人生に一番影響を与えた人は誰ですか?


この質問に答えるのは、かなり難しいと思います。
しかし、こんな風に言い換えてみたらどうでしょうか?


「この人と出会ってなかったら今の人生は無かった」と言える人。




僕にとって、その存在が益田コーチでした。




益田コーチとの出会いは僕が小学生になる前でした。
2個上のお兄ちゃんが「明野タイガース」という少年野球チームに入ったのがキッカケで、週末は僕も一緒にグランドに行ってました。


当時の僕は野球をやるつもりは一切なく、お兄ちゃんの練習が終わるまでグランドの端で遊んでました。
グランドに行くだけで、野球チームの親御さんからチヤホヤされたので、それに満足してたんですね。


少年野球時代のノート

少年野球時代のノート



しかし、僕が小学生になる頃、僕と同い年の子が明野タイガースに入団しました。
それを機に、今まで僕に集まってたチヤホヤが、その子に集まるようになったんです。


その中で1人だけずっと僕をチヤホヤしてくれた人がいました。
それが、その子のお父さんであり、益田コーチだったんです。


益田コーチは早稲田大学で野球をした後に実業団でもプレーしており、プロ野球選手との繋がりもあるような人でした。
その益田コーチが僕の目の前で僕の両親に向かってこう言ってくれたんです。



「ケンゴは絶対プロになれますよ!抜群にセンスがあります!」



僕の両親は謙遜して苦笑いしてましたが、その言葉で、その気になった僕は明野タイガースに入団して野球に打ち込むようになりました。


明野タイガース時代のゴーゴーケンゴ

明野タイガース時代のゴーゴーケンゴ



僕は左利き左打ちのピッチャーだったんですが、小学6年生になる頃には地元の高槻で少し有名になってたんですね。


明野タイガースは数々の大会で優勝するほど強く、そこでエースだった僕は周りの大人たちからも「ケンゴはプロになれる」と言われ、僕自身も「将来の夢はプロ野球選手」と周囲に公言するようになっていました。


日本代表として台湾遠征に行った時・一番左で旗を持ってるのが僕

日本代表として台湾遠征に行った時・一番左で旗を持ってるのが僕



僕が小学3年生の頃に益田一家は東京に引越してしまいました。


なので、一緒に野球をした時間は短かったんですが、毎年甲子園の季節になると関西に遊びにきてくれたんですね。


そして、いつも「ケンゴは絶対に大物になりますよ!」と僕の両親に力説してくれてました。


中学生になり大阪東淀川ボーイズという強豪チームに入り、関西大会で優勝して高校からも野球推薦がくるようになって、僕自身も「俺は絶対プロになって活躍する」と強く信じてました。


しかし、そんな僕が高校野球で味わったのは絶望でした。



11年間の努力の先に待っていたのは絶望でした



益田コーチと出会い、野球に目覚めた僕は小学校、中学校と順調に「プロ野球選手への道のり」を駆け上がってました。


僕が入学したのは京都の立命館宇治高校で、当時は左ピッチャーの育成に定評のある甲子園常連監督が率いてたんですね。
その名監督がスカウトしたのが僕と、もう1人の左ピッチャーでした。


文武両道で有名な立命館宇治高校

文武両道で有名な立命館宇治高校



僕の特徴は「強豪チーム出身で、フォームも綺麗でコントロールとカーブが良いピッチャー」


彼の特徴は「弱小チーム出身で、スピードもカーブもキレるけど荒削りなピッチャー」


僕が「柔」なら彼は「剛」でした。
監督も育てがいがあったと思います。


高校球児の頃のゴーゴーケンゴ

高校球児の頃のゴーゴーケンゴ



結果、どうなったか?


彼は1年生の夏からメンバーに入り、秋からエースになって、2年の春に甲子園に出場し、プロ注目の選手に。


対する僕は入部早々に肩を怪我してから、治ってもパッとした結果は出せずに、ベンチ外の選手に。


まさに、僕が描いていた理想の高校野球生活をライバルが手に入れたんです。


しかし、そんな簡単に諦めれるほど野球に対する情熱は冷めてませんでした。




「まだまだ、これからや。アイツには絶対負けへん」




1年で大きく差をつけられた僕ですが、せめて努力の量では絶対に負けないと決めて、必死に練習しました。


始発で学校に行って朝練をして、終電ギリギリまで居残り練習をして帰宅する。
そんな生活を3年間続けて、どうなったか?




僕は一度も背番号をもらうことなく高校野球を引退しました。




背番号をもらえないということは、ベンチにも入れないということです。
甲子園のスタンドでメガホン片手に大声で応援してる人ですね。


正確に言えば、僕はスタンドで応援せずにボールボーイをしてました。
ボールボーイとはグランドの隅にヘルメットを被って座り、審判にボールを渡す人のことです。


ボールボーイのイメージ画像

ボールボーイのイメージ画像



高校三年生になった最後の夏、京都大会の決勝戦。
勝てば甲子園、負ければ引退という試合で、僕は審判にボールを渡してました。


3年間一緒に汗も涙も流してきた仲間が目の前で必死にプレーする中で、僕はどこか他人事のように感じてました。


こうして僕の高校野球は幕を閉じたんですね。




11年間の努力の先に待っていたのは絶望でした。




誰よりも必死に努力をした。
みんなが手を抜く12分間走も毎回、全力で走った。
肩や肘を怪我して投げれない時は走り続けた。


それなのに、結果は何一つ出なかった。



結局、俺に野球の才能はなかったんや。



これが僕の初めての挫折でした。
小学生の頃から11年間、プロ野球選手になるという夢をみて努力してきた。
しかし、現実はそんなに甘くなかった。
どんなに頑張っても、超えられない壁がある。
これだけやって、無理なら仕方ない。


もう、僕にはなんの未練もなかった。




しかし、僕の高校野球はこれで終わらなかったんですね。



自分の才能を疑うな!

3年間お世話になった野球部専用グランド

3年間お世話になった野球部専用グランド



僕の高校野球引退は実質、3年生の春に決まっていました。


3年生になった時点でチームの中心選手でなければ、事実上の引退勧告があるんです。
そこからはレギュラーメンバーの練習のサポートに徹して、チーム一丸となって夏の大会に挑むんですね。


つまり、3年生になった時点で僕の高校野球は終わってたんです。
なので、今更ピッチング練習をしても無駄だったので、サポート以外の時間は全て筋トレにあてました。


それまでは、毎日ピッチング練習があったので上半身の筋トレはほとんど出来なかったのですが、投げる必要がなくなったので筋トレに精を出したんです。


画像はイメージです

筋トレのイメージ画像。



すると、みるみるうちに肩が強くなって良いボールを投げれるようになりました。
それが、僕にとって初めて「努力が結果に結びついた瞬間」だったんです。


冷静になって考えてみれば、当然のことでした。
これまで、肩や肘の筋力が弱かったから怪我をしていたのに、ずっとランニングやダッシュを真剣に取り組んでいたんですね。


つまり、努力の方向性が間違っていたんだなと。


この時に、益田コーチの言葉を思い出しました。



「ケンゴは絶対プロになれますよ!抜群にセンスがあります!」



誰よりも僕の才能を信じてくれた人がいたから、僕は気づけたんです。


「あぁ、俺は才能が無かったわけじゃないんや。努力する方向が間違ってただけなんや。やっぱ俺やれば出来るやん!」


僕は結果が出ないことを、才能のせいにして現実から目を背けてたんですね。




「こんなに頑張ったのに、結果が出ないのは才能が無いからだ…」

「なんでアイツは努力してないのに結果が出てるんだ。。」

「世の中不平等やし理不尽や。こんな世の中クソくらえ。」




そうやって、結果が出ないことから逃げてたんです。
でも、そうじゃないんだと。


才能が無いから努力しても結果が出ないんじゃなくて、間違った努力をしてたから結果が出なかったんですね。


正しい努力は必ず報われるし、報われる努力こそ正しい努力なんだと感じました。


それが僕が高校野球で学んだ人生の教訓です。
そして、これが今の僕の原点でもあります。


「野球じゃなくても、なんでも一緒。努力の方向さえ間違わんかったら結果は出る。ほんじゃ、なんでも出来るやん!」


「大丈夫。俺なら出来る。人生はきっとうまくいく。」


そうやって、前を向いて一歩ずつ踏み出してきたから今があるんだなと。


報われない努力ほど、切ないものって無いじゃないですか。




「なんのために、こんな頑張ってん俺…」
「なんで、いつも俺ばっかり…」
「結局、全部パーや。意味ないやんけ!」




そんな風にいじけた時もありました。


しかし、終わり良ければすべて良し。
結果が出れば、過去の報われなかった努力は全て美化されるんですよ。


だから、僕は今も、これからも結果を出すことにこだわりたい。

今までの人生を”失敗”で終わらせたくないから。



なぜ、人生のコスパにこだわるのか?



僕が「人生は壮大な実験だ」と言うのも、コスパにこだわってるからなんですね。


人生が実験だとすれば、失敗も成功もすべてに意味が出来るからなんです。


「意味ないやん!」なんて言いたくない。
自分の人生、すべてに納得して満足して終えたい。


だから、無駄だったことを無駄のままで終わらせたくないんです。


そのために、四六時中どうすれば結果が出るのかを考える。


もし、これを読んだあなたが今、人生に絶望してたら伝えたい言葉があります。




自分の才能を疑うな。努力の方向を疑え。
大丈夫。人生きっと、うまくいく。






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あとがき

左のメガネがゴーゴーケンゴです。

左のメガネがゴーゴーケンゴです。



僕は今、カンボジアで新しいカタチのシェアハウスを運営しているんですが、そのコンセプトに【全ての人に賛同者を。そして居場所を。】という言葉があります。


僕がこうやって前向きに今を生きているのも、益田コーチや家族、友人など沢山の賛同者に恵まれてきたからです。


新しいチャレンジをする時に、いつも賛同者がいる”あったかい居場所”がありました。
そのおかげで僕は一歩ずつ進んでこれたんだと思っています。


だからこそ、僕らが作るのはただのシェアハウスではなく”あったかい居場所”なんです。


DMは解放してるので是非ご連絡お待ちしております。







プノンペンに新しいカタチのシェアハウスはじめました。

【月額5000円~】カンボジア・プノンペンのシェアハウス『トークンハウス』を紹介します。

【月額5000円~】カンボジア・プノンペンのシェアハウス『トークンハウス』を紹介します。



今、僕らは海外シェアハウス×独自トークン×オンラインコミュニティで“あったかい居場所”をつくっています。


具体的にどんなことが出来るかと言うと、月額5000円で衣食住をまかなうことが出来るんですね。
つまり「月5000円あれば、好きなことで挑戦しながら生きていける」というセーフティネットを作っています。


詳しくはこちらの記事を読んでみてください。


≫【月額5000円~】カンボジア・プノンペンのシェアハウス『トークンハウス』を紹介します。



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幼稚園〜大学卒業までのエピソードに合わせて、その経験からの学びを書いています。
僕がブロガーになるまでの、話なのでこれからブロガーやフリーランスとして活動する方は是非読んでみてください。


※現在、Kindleアンリミテッドに登録すると無料で読めるので、この機会にどうぞご活用ください。



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これは僕が「ゴーゴーケンゴ」になる前の話です。