明日の飲み会どないしよ。
とりあえず、もやし生活やな。
- とにかく現金がない
- キャッシング以外の方法が知りたい
- ２万円ほど借りれたら十分
- 面倒なことは一切やりたくない
この、どれかに当てはまるあなたは、この記事を最後までちゃんと読んでみてください。
あなたにとって、バンドルカードの「ポチッとチャージ」は神機能になります。
目次（クリックすると読みたい部分まで飛べます）
バンドルカードの「ポチッとチャージ」を実際に使ってみた。
今回はバンドルカードの「ポチッとチャージ」の使い方について、画像で解説していきたいと思います。
この記事に沿って、順番に進めていけば迷わずにチャージ出来るので、是非参考にしてみてください！！
そもそも、バンドルカードがイマイチ理解できてないんやけど。
サクッと教えてくれや。
というワケで、まずはバンドルカードについて簡単に説明していきます。
バンドルカードとは？
バンドルカードとは？
バンドルカードはVisaの加盟店で支払いができるVisaプリペイドカードです。
ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカードと、ネット専用のバーチャルカードの2つのカードから選択できます
バンドルカードとはVISAのプリペイドカードなんですね。
よく、バンドルカードをクレジットカードと同じだと思ってる人が多いのですが、バンドルカードはクレジットカードではありません。
あくまで、プリペイドカードなのでチャージした分しか使えません。
ですので、感覚的にはSuicaやICOCAやPASMOなどと似てますね。
とは言え、支払い方法はクレジットカードと変わらないので、お会計の際に「カードで」とドヤ顔で使うことができます。
新機能の「ポチッとチャージ」ってのがスゴイんやろ？
詳しく教えて。
新機能「ポチッとチャージ」とは？
この動画を見てください。
【ポチッとするだけで、おかねが手に入る】
それが新機能「ポチッとチャージ」です。
絶対、怪しいやろ！！
手数料とか金利がエゲツないんとちゃうか〜？？
バンドルカードの「ポチッとチャージ」に関するギモン
というワケで、バンドルカードの「ポチッとチャージ」に関するギモンについて答えていきます。
いくらからチャージできるの？上限は？
3,000円からチャージが出来ます。
上限は1ヶ月で２万円までです。
現金ないのに急に飲み会入るときあるしな。
チャージ手数料はいくら？
- 3,000円〜１万円の場合は500円
- 11,000円〜２万円の場合は800円
１万円チャージして、手数料が500円ということは、手数料5%ですね。
3,000円しかチャージしなくても、500円掛かりますし、その場合は手数料が16.6%計算になるので、チャージする時は1万円入れておくのがイイですね。
バンドルカードって、どこでも使えるん？？
バンドルカードが使えないお店はある？
国内のVISA加盟店で使えます。
しかし、一部使えないお店もあるので記載しておきます。
- ガソリンスタンド（セルフ含む）
- 宿泊施設（ホテル・ロッジ）※ホテル内の飲食店も含みます
- 公共料金
- 定期支払い・定期購買（ニュース配信・受信料）
- 保険料の支払い（契約・プレミアム・通販）
- 高速道路料金
- 機内販売
- 特急券 ※暗証番号が必要な加盟店様ではお使いいただけません
- 本人認証（3Dセキュア）の必要な加盟店
- プリペイドカードや電子マネー ※先方でプリペイドカードからのチャージをブロックしていることがあります
これらのお店ではバンドルカードは使えないとのことなので、ご注意ください。
「ポチッとチャージ」って、どういう時に使えるんやろ？？
どんな時に「ポチッとチャージ」は使えるの？
- 給料日前で生活費が足りないとき
- 期間限定商品を買いたいけど手持ちがないとき
- 大切な人の誕生日前なのにプレゼントを買うお金がないとき
『今、この瞬間にお金が必要…でも、手持ちが足りない！！』
という場面で一番効果を発揮するサービスですね。
その即金性がなによりもの魅力です。
一度、「ポチッとチャージ」をしてみてください。
「ワンクリックで２万円増えたww」という魔法みたいな感覚を味わえます。（もちろん返さないといけません）
ちなみに「ポチッとチャージ」したおかねは翌月末までに支払えばokということです。
でも、登録とか結構めんどくさそうやな。
手取り足取り教えてくれや。
というワケで、バンドルカードの登録から「ポチッとチャージ」の使い方を画像で解説していきます。
バンドルカードの登録手順を画像で解説
まずはじめに、こちらからバンドルカードのアプリをダウンロードしてください。
ここから先は実際の登録画面から解説していくので、あなたもアプリを開いて一緒に進めていきましょう。
ダウンロード出来ましたか？
それでは登録手順を説明していきます。
アプリを起動してユーザー登録を進めていきます。
任意のユーザーIDとパスワードを設定します。
生年月日などの基本情報を入力します。
電話番号を入力して、1分以内に認証パスワードがSMSで届きます。
認証番号を入力します。
バンドルカードの登録手順④
これにてユーザー登録完了です。
そのまま、「ポチッとチャージ」の使い方の手順を見ていきましょう。
「ポチッとチャージ」の使い方を画像で解説
「ポチッとチャージ」をクリックします。
申し込みをクリックします。
この時点ではまだチャージは完了しておりません。
「ポチッとチャージ」をする前に電話番号での認証が必要になります。
認証が完了したら、次に申し込む金額を入力していきます。
１回で申込みが出来る金額は最大２万円です。
金額を入力して申し込めば、即チャージ完了です。
こんなサクッとお金が手に入るなんて、魔法みたいやな。
チャージするのクセになってしまいそうww
バンドルカードの「ポチッとチャージ」が目指す”お財布2.0”
バンドルカードを運営する株式会社カンムは新進気鋭のフィンテック企業なんですが、スタートアップながらVISAと提携するのは相当な信頼関係がないと無理ですよね。
金融業界のお堅い付き合いの上手さに加えて、早い時期からヒカルなどの有名youtuberを使ったプロモーションで若年層ユーザーを獲得していたセンスであったり、これまでのフィンテック企業とは一線を画する企業だと感じています。
そのカンムのCEOである八巻氏は”お財布2.0”を目指すとインタビューで語っています。
アメリカの支払いでの現金比率は16.7％。また北京のコンビニでの支払いデータなのでバイアスはあるかもしれないが、中国ではAlipayやWeChat Payなどのスマートペイメントが普及しており、現金比率は11％となっている。
一方、日本の現金での支払い比率は51.9％と過半数。まだまだスマートペイメントの伸びしろはある。
長期的には、スマホ上のペイメント普及による『お財布2.0』を目指す。
数年後にはバンドルカードで支払うのが一般化されてるかも知れませんね。
バンドルカードはプリペイドカードなので未成年でも持てますし、そのうち「え、まだ現金使ってんの？いまどきバンドルカード持ってないとか相当ヤバイでww」と言われるかもです。
常に時代の最先端に触れていたいから、あえて「ポチッとチャージ」使ってるだけやからな。
おっさんの言い草はさておき、「ポチッとチャージ」の未来感はスゴイですね。
これだと、ついつい借りすぎることが想定されますが、最大２万円までにしてるのもユーザー想いで良いなと感じました。
ぜひ、ご利用を計画的に。
というワケで以上、バンドルカードの「ポチッとチャージ」の使い方についてお送りしました。
「急な出費で現金がない！！」という方は、ぜひ実際にご活用してみてください。
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