【世界一わかりやすいweb広告講座】アフィリエイト=胡散臭いって思ってる人は見てね。

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本質は「その人」に有益な情報を提供できるか?



なぜ、このような広告が発展したのか?
それは、よりユーザーに有益な情報を提供するためです。


例えば、野球に興味がある人がネットサーフィンをしている時にサッカーの広告が出てきても興味持たないですよね?
それなら、野球に興味ある人には野球の広告を配信したほうがユーザーにとっても有益ですよね。


興味ある人に興味ある内容の広告を出したら、そりゃ成果に繋がりやすいよねって話です。


与沢翼の話で言うと、お金を稼ぎたい!と思ってる人に「これ買えばお金稼げますよ!」といって商品を売る。
それだけです。

なぜ広告がユーザーから嫌われるのか?



やっぱり、広告って嫌われ者じゃないですか?
だから、他のコンテンツのように姿形を変えて紛れてみたり、サイトを開いたら絶対見られるように全画面にバッと出てみたり、みんなが良く見てるコンテンツの間にコソッと現れたり、、、

これ、人間やと思えばめっちゃ可哀想じゃないすか?



なんか、切ないっすよね。。。


広告って悪ではなくて、嫌がる相手に無理矢理おしつけるから嫌がるし、見てくれる人のことを考えずに自分のことばかり主張するから嫌がられるだけで、広告自体は悪いやつではないですよ。


web広告だと、ユーザーの特徴に合わせて配信できるのでもっと、好かれる広告があってもええやん?って思います。

マス広告ならではの良さもちゃんとある



web広告とは別でマス広告というのがあります。

  1. 新聞
  2. テレビ
  3. ラジオ
  4. 雑誌



の4マスと言われるものですね。


こいつらに広告だすことで何がいいかというと

不特定多数の人に見られる。

ってのが1番のメリットで、web広告と全く逆なんですよ。


4マスはリーチできる母数がそもそも広いってのと、興味を持ってなかった人に興味を持たせることが出来るんですね。
あとはイメージを残しやすい。
これがマス広告のいいとこっすね。


購買関心度

購買関心度



このピラミッド見たことありませんか?
マス広告は無関心層を潜在層に引き上げるのに適していて、web広告は潜在層を顕在層に引き上げるのに適しているんです。


うまく使いわけれたら強いですね。

がっつりプレゼンするで



ゴーゴーケンゴのタグに「がっつりプレゼンするで」ってタグがあるんですが、
アフィリエイト案件とかにはこのタグをつけていこうと思ってます。


で、このタグを作った理由としてはユーザーの目を欺いて広告収益をあげるより、ちゃんと、理解した上で広告収益をあげたほうが気持ちいいかなと思ったんで作りました。

どこの誰かわからんやつに広告収益入るくらいならケンゴのところから買おう。



ってなればいいな〜と思ってます。
発信力をつけて飯食っていこうとおもってるので!
もちろん、アドネットワークも使っていくし、今回は紹介してませんがタイアップ広告も募集してるんで。
ま、まだ正式にリリースしてないのでこれからですね。
がんばりま!


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2017年9月5日



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