島田紳助がNSCで語った【運と計算】まとめ
- 同期やライバルの存在は運
- 結果を残す
 同期やライバルがいる事で、自分の戦略が明確になるんですね。
 あいつにはコレでは勝てない。だから、こっちで攻めていこう。と。
 
 そうやって、自分の色を見極めて行く。
 自分が何色やと出しやすいのか?その色は他と被ってないんか?
 被ってたとしても、勝てる相手なのか?
 
 その分析が大事なんですよね。
 僕の場合やと、なぜブログなのか?
 それは、自分の色を一番出しやすくて、尚且つ勝てる土俵やと思ったから。
 
 例えば、僕が意識してるのは【どこに行けば目立つか?】ってポイントなんですね。
 僕みたいな奴が渋谷にいても目立たないですよ。
 でも、秋葉原に行くとちょっとは目立つかもしれないですよね?
 
 僕みたいな奴がいっぱいいる所に足を踏み入れても、その中で頭一つ抜けようと思ったら、相当難しい。
 そりゃ、頑張れば行けますよ?でも、そこでコスパ思考です。
 
 
 『どうすれば一番美味しいか?』
 
 だから、僕みたいな奴が少なそうなプログラミングスクールに飛び込んで、講師をやってるんですね。
 その目的って悪いですけど「プログラミング学習に挫折する人の為に」なんて1mmも思ってないですよ。
 
 そのスクールで僕より数倍、優秀なプログラマーの講師陣から信頼を得る為にやってるんですね。
 僕が持ってないものを、講師陣は持ってる。
 でも、その講師陣が持ってないものを僕は持ってる。
 だからこそ、タッグ組めて面白い事が出来るんですよね。
 
 そして、だからこそ僕は彼らが持ってないもので結果を出して行かないとイケないんですね。
 この【運と計算】の話以外にも面白い話が沢山あるので、そちらもまとめていってます。
 
 是非、チェックしてみてください。
 




 
  
  
  
  
  
  
  
 