【2019最新版】ミャンマー/ヤンゴンの夜遊び完全ガイド【プラン別で解説】

【2018年最新版】ミャンマー/ヤンゴンの夜遊び完全ガイド【相場・地図・遊び方】

ミャンマー飲みプラン:飲んで踊って楽しみたい人向け

ミャンマーのオススメ夜遊びガイド

若者人気No.1のクラブ『Fuse』




はじめに紹介するのが『Fuse』です。
このFuseはミャンマーの中でも高級なクラブでして、入場料が3万チャット(約2200円)とかします。


なので、オススメは複数人でVIP席をとってボトルをあけるのがコスパ良いです。


僕らはVVIPで奥のソファ席をとったんですが、30万チャットを6名で割ったので1人5000円もしないくらいで楽しめます。


女の子との絡みは期待しないほうが良いです。
売春婦は全くいませんし、フロアにいる女性はほぼ男連れなので気をつけましょう。


ちなみに半ズボンでは入れないのですが、約500円払えばジャージを貸してもらえるので忘れていっても安心です。

おっさん
なんか高級感ある小綺麗なクラブやな!
ここは半ズボンでは入れへんのか!
長ズボンで靴は必須やね。

Fuseの場所



Fuseの隣にある『Ecripse』

ミャンマーのオススメ夜遊びガイド


こちらはFuseと同じミャンマープラザ4階にあるクラブなんですが、FuseよりもBAR要素が強いのでお酒を楽しみたいかたはEclipseeもオススメです。


ミャンマーのオススメ夜遊びガイド

おっさん
フロアで踊るってよりも、テーブル席で飲みながらって感じやな!


このミャンマープラザの4階はクラブだけでなく屋外にBARレストランもあり、ヤンゴン市内でも割と高所得の方々が集まってる感じでした。


ちなみにEcripseの場所はFuseと同じミャンマープラザの4階です。

ダンスフロアがトランポリン!?『Pioneer』




こちらのクラブ『Pioneer』は売春婦が多いという噂だったのですが、実際に行ってみるとあまり見かけませんでした。


フロアではなく、BARエリアのほうに居ることが多いそうですが、時間帯が早いとほとんど居ないので24時以降がオススメです。


ただ、個人的にはPioneerのフロアが一番楽しかったです。
フロアの床が鉄板になっていて、音が響いて揺れるんですよね。


なのでフロアが盛り上がると、ちょっとしたトランポリンみたいに跳ねます。
これがめちゃくちゃ面白いのでオススメです。


あとはシーシャがセットについてくるのも良いですね。

おっさん
おお!
シーシャついてるのはええな!!
クラブやとダメなとこも多いからな〜

Pioneerの場所



地元民オススメKTV『THE ONE』




こちらの『THE ONE』はタクシーの運転手さんオススメできたKTVです。


お店は高級感もあり綺麗で、女の子も遅い時間にも関わらず20名ほど居たので、しっかりしたKTVでした。
日本語のカラオケもあり、僕らは3人でいって2時間歌って飲んで1人4000円ほどです。


基本的にお持ち帰りはなくて、指名した女の子と交渉次第という感じですね。


ちなみに、このTHE ONEの3階はワンフロアぶち抜きのクラブがあるみたいで、そちらも人気だそうです。

おっさん
ここはネット上にも載ってない店やから気になるな〜

THE ONEの場所



現地在住オススメKTV『LAX』




こちらのLAXもネットには載ってないKTVです。
現地在住の方に教えていただいたんですが、THE ONE同様の高級感のあるKTVでした。


カラオケ機材はTHE ONEと同じですし、女の子のクオリティも似たり寄ったりでしたね。


ちなみにこのサヤサンストリートはKTVが並ぶ道路でして、WorldwideSafariなども似たようなKTVとのことです。


お金と時間に余裕がある方はぜひサヤサンストリートを制覇してみてはいかがでしょうか?

おっさん
サヤサンストリートは面白そうやね!

LAXの場所



日本人が集まるBAR『アウタールーム』




最後に紹介するのはこちら『アウタールーム』です。
アウタールームはバンコクにもある日本人経営で有名なBARなんですが、ヤンゴンにもあったんですね。


バンコクの店舗は行ったことないんですが、聞いたことあったのでなんか感動しました。


日本人スタッフの方も良い人だったので、ミャンマーに行く日本人の方は是非のぞいてみてください。


日本式のカラオケルームがあるのはヤンゴンでもアウタールームくらいじゃないでしょうか?

おっさん
日本の歌が歌いたくなったらアウタールームやな!
KTVは古い歌しか入ってないしな。

アウタールームの場所




最後に個人的なオススメプランを紹介します!

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