WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーの内容を大公開します!

『人間の脳は資産運用に向いてない』WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーに行ってきました。



生きていく上で、お金ってすごい大事ですよね。
なのに、学校ではお金の勉強ってあまりしませんよね?
人生を豊かにしていくために、お金と正しく付き合っていくことってマストだと思うんですが、ほとんどの人はお金のことについて、あまりにも無知です。
僕も、そのうちの一人です。


年金もアテにならない今の時代だからこそ、若いうちからお金との正しい付き合い方を学んでおく必要があると思いました。
と、いうワケで今回はウェルスナビの資産運用について書いていきます。

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WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーに行ってきました

WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーに行ってきました

WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーに行ってきました



どーもゴーゴーケンゴ(@KNGrits)です!
今回はWealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーのレポートを書いて行きます。

WealthNavi(ウェルスナビ)とは?

世界水準の資産運用は、WealthNaviならではのロボアドバイザーにお任せください。


WealthNaviならではのロボアドバイザーが、「世界の富裕層が利用する金融アルゴリズム」で、「完全に中立な立場」から、「国際分散投資」をすべて「自動」で行います。
資産運用を正しい手順で行うためには、高度な知識とともに膨大な時間と手間が必要です。
ポートフォリオ構築からその後のメンテナンスに加え、損失に対する恐れや焦りなどに左右されて合理的な行動がとれない「心理的な壁」は、資産運用に失敗する大きな要因のひとつです。
資産運用を自動化するWealthNaviを利用することで、時間も手間もほぼゼロに。世界水準の金融アルゴリズムに基づく、合理的な投資をすることが可能になります。
参照:ウェルスナビ


CEOの柴山和久氏とは?

東京大学法学部、ハーバード・ロースクール、INSEAD卒業。ニューヨーク州弁護士。
日英の財務省で合計9年間、予算、税制、金融、国際交渉に参画する。
その後、マッキンゼーでは、ウォール街に本拠を置く機関投資家を1年半サポートし、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わる。
次世代の金融インフラを構築したいという想いから、2015年4月にウェルスナビを創業。
参照:ウェルスナビ



セミナー前に会場で少しお話しさせて頂いたんですが、腰が低く丁寧で穏やかな方で素敵な人でした!!
では、実際の資産運用セミナーでの内容をもとに書いていきます。

WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナー内容

ウェルスナビはものづくりができる金融機関を目指す



ウェルスナビはものづくりができる金融機関を目指すと仰っています。
一般の金融機関ではシステムは外注するのが基本ですが、ウェルスナビでは自社でシステムも開発してるんですね。
ですので、社員37人の過半数がエンジニアとのことです。


資産運用はこれまで高齢者向けのサービスでしたが、ウェルスナビでは20~50代の働く世代に向けた資産運用サービスを目指しています。

なぜ、働く世代が資産運用をするべきなのか?

大企業の退職金は毎年2.5%ずつ減っている

大企業の退職金は毎年2.5%ずつ減っている



大企業の退職金は毎年2.5%ずつ減っているんですね。
そのペースでいくと25年後の退職金は1000万前後になるそうです。
一般的に言われてる退職時に必要な金融資産は3000~5000万円なので、およそ2000〜4000万円足りなくなるんです。


だからこそ、働きながら資産運用が必要。
しかし、1000万以上の金融資産を持ってる人ですら3割は資産運用してない、という現状なんですね。


日本の個人資産1800兆円にも及ぶのに、その半分は預貯金。

日本の個人資産1800兆円にも及ぶのに、その半分は預貯金。



日本の個人資産1800兆円にも及ぶのに、その半分は預貯金。
これは世界の先進国から見てもダントツですね。


資産運用を行わない最大の理由は「やり方がわからず、信頼できる相談相手がいないから」だそうです。
これは、本当その通りだなと。
まさに僕が今日まで資産運用できていなかったのも、これが理由です。


では、どういう資産運用をすればいいのか?

長期・積立・分散による資産運用

長期・積立・分散による資産運用

長期・積立・分散による資産運用



ノルウェー政府年金基金が世界最大規模のファンドなんですね。
原油を売って収益を年金基金に回してるそうです。


リーマンショックの時は-23.3%になってるんですが、長期投資をすると、必ずマイナスになる時期があるそうです。
だいたい、4年に1度の周期で金融危機は起こるみたいです。


ノルウェーでも株式の部署からCEOになった人がリーマンショックの年に10兆円の損失を出したんですね。
それでもクビになってなくて今でもCEOをしてるんです。
普通なら、その時点で大バッシングを食らってクビになりそうなもんですが、それくらい、長期の視点で資産運用を行ってるとのことです。


ちなみに、リーマンショックの際に株式が暴落しましたが、その裏で金や債権が上がっていたそうです。
下がるということは、その資金がどこかに流れてるということ。
だから、分散すれば、どこかが下がっても、どこかが上がるってワケですね。


そして、積立投資で長期に行うと為替変動のリスクはほとんどなくなるとのデータもあるみたいです。
そのあたりの詳しいデータがセミナーでは公開されていました。

「r>g」世界中の経済活動への投資で4~6%のリターンを目指す

「r>g」世界中の経済活動への投資で4~6%のリターンを目指す

「r>g」世界中の経済活動への投資で4~6%のリターンを目指す



トマ・ピケティの21世紀の資本論が以前、話題になりましたよね。
そこで言われてるのが「r>g」という話です。


その理由は2つあって、

  1. リスクを取ってる分、見返りも大きい。
  2. 税制上の優遇がある。



とのことです。
少し難しいので簡単に説明すると、


21世紀が平和の世紀であるなら、格差社会になる。
それなら、富裕層からお金を取って分配しよう。



というのがピケティの話。


しかし、富裕層が行ってる投資方法を一般人でも出来るようになれば、その恩恵を受けれるのではないか?


それが、ウェルスナビがロボアドバイザーによる資産運用を始めた背景でもあるそうです。

ウェルスナビの仕組み



ウェルスナビでは入金、出金での手数料は取らずに、預り資産に対してのみ手数料がかかる。
それは、ユーザーとの旨みと痛みを共有するためでもあるんですね。

なぜ、簡単な質問で提案できるのか?

それは、すでにリスクによる最適化されたポートフォリオを用意できてるから。
なので、あとはユーザーがどれくらいのリスク許容度があるかがわかればいいとのことです。

ウェルスナビの仕組みを一言でいうと
上場投資信託を、ノーベル賞受賞した理論に基づいて計算された最適な割合で、直接保有することが可能。


直接保有することで、万が一ウェルスナビに何かあっても、自分で株を持ってるから消失しないんですね。

自動リバランスで心理的な罠を回避

自動リバランスで心理的な罠を回避

自動リバランスで心理的な罠を回避



多くの一般投資家は資産が上がると買い足して、下がると売るそうです。
スーパーでは割引セールの安いものを買いたがるのに、株になれば買いたがらない。
そういった、心理を排除するためにロボットで自動化してるんですね。

デタックスとは?

含み損がある銘柄を売却後、即座に買い戻す。
ポートフォリオを完全に同一に保ったまま、税金を繰り延べることができるという仕組み。


これを自分でやろうと思うと危険。
なぜなら、架空の売買とみなされて罰せられる可能性がある。
だから、自分でやるならコールセンターに連絡してとか、面倒なことになってる。


それもウェルスナビでは自動でやってくれるのは、すごくいいですね。

資産運用はいつ始めるべきか?


人間の脳は資産運用に向いてない。

以下の3つのうち、一番結果がよかったのは、どのパターンでしょうか?

  1. リーマンショックがあり、暴落した時に資産運用を中断せずに、ずっと運用し続けた結果
  2. 暴落した時に運用を中断した結果
  3. 暴落した時に運用を中断した後に、株価が復活して資産運用を開始した結果


①が一番良かったんですね。
それだけ、資産運用は継続が一番効果が高いとのことです。

一括入金と毎月積立はどっちがいいの?

どちらの方がリターンが大きくなるかはわからない。
しかし、積立の方がリスクは少ないとのことです。
為替変動のリスクを分散できるからですね。


迷ったら積立。


とのことでした。


質疑応答


ユーザーが増えて、預り資産が増えればリターンの利率は上がるのか?



上がらない。
リスクとリターンは表裏一体なので、4〜6%のリターンを目指すというのは変わらないとのこと。

預り資産の手数料について



預り資産は毎日の預り資産の平均を取っているので、どのタイミングで入金しようが出金しようが変わりはないとのことです。

一括入金と毎月積立はどっちがいいの?



為替の影響を無視するなら、一括で預けた方がリターンは高い。
しかし、為替の影響がわかるならFXでぼろ儲けできるって話で、そこは誰も言い切れない。


為替変動リスクを考えると積立の方がいい。
ほっとける自信があるなら、一括で預けても良い。

ロボアドバイザーは一体なにをしてるの?

ロボアドバイザーは一体なにをしてるの?

ロボアドバイザーは一体なにをしてるの?



アメリカのロボアドバイザーは全てロボットで行ってる。
日本のロボアドバイザーはポートフォリオだけをアドバイスするのもあるが、ウェルスナビは全てロボットで行っている。

リスク許容度について



若い方はリスク許容度5の方がいい。
50代の方は3〜4くらい。
金融資産が一定数を越えると、増やすより守る方が強くなるので、リスクは低く設定する。

あるべき資産運用の全体像

コア・サテライト運用

コア・サテライト運用


コア・サテライト運用

コアは長期・積立・分散
サテライトで国内株、外国株、債券、外貨預金、テーマ投信などにも手を出す。
しかし、サテライトはある程度、短期売買になってくるので知識も必要。
忙しい人には向かない。
コアは総資産の7割を目安にする。

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WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーの感想

WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーの感想

WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーの感想



実際に参加して話を聞いてスッキリしました。
ずっと、円だけで銀行に預けていても意味ないから、ちゃんと資産運用も勉強しないとな〜と思ってましたが、なかなか無知の状態で始めるのって億劫なんですよね。
そんなこともあって、ウェルスナビも口座は作ったものの運用はしていなかったので、今回がいいキッカケになりました。


より良い世界になって行くなら、世界に投資をすればいい。
世界に投資をするって、どこに投資すればいいの?



そんな疑問をロボアドバイザーでシンプルに。
資産運用なんて、お金持ちになってから考えることだと思ってましたが、若いうちからお金と正しく付き合って行くべきだなと改めて感じました。


と、いうワケで早速、ウェルスナビで資産運用はじめました!!




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『人間の脳は資産運用に向いてない』WealthNavi(ウェルスナビ)の資産運用セミナーに行ってきました。