【イチローが尊敬する天才打者!!】前田智徳が”天才”になれた理由から思考するLANDADの今後。

※タイトルにあるLANDADとは僕が2015年にオープンしたBARの名前です。

イチローが唯一尊敬する天才

それが、前田智徳です。

前田智徳についてはを参こちら考にしてください。

で、本題です!

前田智徳が”天才”になれた理由。

なんだと思いますか?

僕が思うに

『アキレス腱を故障したから』

です。

なぜかというと、

アキレス腱を故障したことによって

内野安打が極端に減るからです。

それによって、今までは俊足でヒットになってたあたりも

凡打になる。

つまり、以前より高度なバッティング技術が必要になったのです。

えー、かなり論理が飛躍したと思いますが

僕が今回伝えたかったのは

『制約』が『潜在能力』を引き出す

と、言うことです。

俗に言う『火事場の馬鹿力』なんかに似ていると思います。

人間、豊かな環境にいれば現状を変える必要もないですし

危機を感じれません。

しかし、世界は変わっていきます。

変わらないことなんてありえません。

だからこそ、危機を感じれるか否かが

重要だと思っています。

危機感については次のテーマにしようと

今決めました。

『制約』が『潜在能力』を引き出す

で、思い出したのですが

漫画ハンターハンターで出てくる

『念能力』

これも似ている部分があるなと思いました。

詳しくは覚えてないのですが確か

代償が大きいほど強力な念が使える

って感じやったと思います。

クラピカがそんなんやった気がする。。

LANDADに当てはめて考えてみた。

で、

『制約』が『潜在能力』を引き出す

を、ランダッドに当てはめて考えてみました。

すると、面白いことに

『制約』である部分が実は他と差別化できる『強み』になっていました。

ノートから抜粋します〜

【制約→強み】

学生だということ→大学生オーナー

資金不足→コスト削減

地元じゃない→地元民のサポート

店狭い&スナック感強い→居心地の良さ&アットホーム

内装に金かけれない、ゴージャス感がない→カジュアルな雰囲気

スタッフ雇えない→俺の人間力が勝負所

自分用にしか書いてないんで

あまり伝わらなかったかも。。

長所と短所は表裏一体ということが

よくわかりますね。

と、言うことは

来年から復学するのでBARで働けない。

というのも実は新たなチャンスなのかもしれませんね!

3月末で店たたむ予定で始めたけど

これは4月から新たな形態での続投ありえますね。

またまた面白くなってきそうですね〜

我ながら自分の人生おもろいっす。

と、いうことで今回伝えたかった1番のことは

『制約』が『潜在能力』を引き出す

です!

おわり

ちなみに、、4月からの新たな形態はどうなったかというと。。

カラオケバーにしたり、大学生バーに戻したり、

ま、上手くいきませんでした!!

迷惑も掛けたと思うんですが、失敗できて良かったと思ってます。

BARを通して成功と失敗と両方味わえたおかげで思考のバランスがイイ感じになったかと。

バッターボックスたたんことにはホームランも打てないんで、

三振恐れずに思い切っていきましょう!!