- 仮想通貨界隈の動向が気になる人
- 海外居住者でICO案件を探してる人
- プラグってどうよ?って人
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仮想通貨Plug(プラグ)のICOは一体どうなの?
どーもゴーゴーケンゴ(@KNGrits)です!
今回は久々の仮想通貨関連の内容です。
最近は仮想通貨界隈も少し落ち着いて、みんなが熱狂するような話題もなかったのですが、今日ふとグーグルアナリティクスを見ていたら【プラグ ico】というキーワードからアクセスがあることを発見。
待て待てと。
【プラグ ico】なんてキーワードで記事を書いたことはないぞ。
そもそもプラグってなんやねん。
そんなことを思ったので、実際にプラグとは一体なになのか?
調べながら記事にしていきたいと思います。
仮想通貨Plug(プラグ)とは?
Plug(プラグ)を一言で説明するとブロックチェーンのプラットフォームという感じです。
実際になにが出来るかというとPLUG Crosschains(プラグクロスチェーンズ)というモノを使って、仮想通貨のスケーラビリティ問題を解決するみたいです。
なんだか難しいですよね。
もっと噛み砕いて言うとPLUG Crosschains(プラグクロスチェーンズ)を使えば、いろんなブロックチェーンをまとめてスムーズに使えるという具合です。
ブロックチェーン技術自体は革新的なのでこれから間違いなく伸び続ける分野なので注目したいところです。
が、Plug(プラグ)自体はぶっちゃけどうなんでしょうか?
Plug(プラグ)のICOは怪しい?
Plug(プラグ)のICOは怪しいのかどうか実際にプラグのテレグラムに入ってみて日本語での情報をのぞいてみました。
こんな情報がありました。
だいぶ売れ残ってるみたいですね。
それだけ人気がないと言うことでしょうか??
そもそもPlug(プラグ)を購入できる人は限られてますしね。
Plug(プラグ)は海外のICOなので日本居住者は購入禁止
皆さんご存知かとは思いますが、金融庁から日本居住者の海外ICO禁止が決まってますので、日本に住んでる人はそもそもPlug(プラグ)のICOに参加できません。
ICOといえば、テレグラムが話題ですが一体どうなることやら、、、
おすすめ記事⇨【Telegram(テレグラム)のICOは仮想通貨史上最大規模になるのか?ICO参加には26億円かかる?】
仮想通貨の主要銘柄を仕込むなら今がチャンス
ICO案件は未だに多くありますが、日本に住んでるなら参加は出来ないですし、まだまだ不確実性が高いのが現状です。
今は仮想通貨一次バブルが弾けたと言われ、価格がだいぶ落ち着いています。
正直、この3月で仮想通貨投資から足を洗った人も多いのではないでしょうか?
ちなみに僕は未だにホールドしてます。
一番賢いのは年始の最高値をつけていた時にある程度売るべきだったんでしょうが、僕はまだまだ仮想通貨が伸びる方に賭けているのでガチホのままです。
で、一番愚かなのは下がり始めた2月3月で買い値より低い状態で売った人です。
そういう人たちが続出してるので、現在はビットコインにイーサリアム、ネムなどの主要銘柄の価格がかなり下がっています。
正直、参入するならこのタイミングじゃないかなと。
相場は大衆と逆を行くのが正解なので【下がってる時に買って、上がってる時に売る。】これだけです。
とか言ってる僕は上がってる時に売りそびれてるんですけどね←
ま、それも結果論でしかないので仮想通貨の価値がゼロになるか爆上がりするまでは持ち続けてることでしょう。
もし今から仮想通貨を始めるなら、まずは最大手のビットフライヤーでの口座開設がおすすめです。
無料で3万円分のビットコインがもらえますから、その範囲で投資していればノーリスクですからね。
是非、こちらからご活用ください。
おすすめ記事⇨【【初心者必見】bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設すると無料で総額33,220円分のビットコインがもらえるって知ってた?】