仕事が辛すぎて辞めたい時『日記』が自分を励ましてくれるって話。

仕事が辛すぎて潰れそうな時『日記』が自分を励ましてくれるって話。

仕事辞めたいと少しでも思ったら【日記】をつけてみよう



自分は野球少年の時からずっと、「野球ノート」を書いていました。


その日のメニューと気づきとか色々。
で、野球引退したあともずっと日記は書いていました。


日記を書くメリットとして1つあるのが【自分の成長を可視化できる】という事。
それが日記を書く1つの意味やと思っていて、僕の好きな言葉の1つに武田鉄矢の





「今日の自分を励ましてくれるのは過去の頑張った自分だけ」



ってのがあるんですよね。
人間生きてたら少なからず「もう無理かも」って弱音吐いちゃいそうなときありますよね。
そういう時に毎回、深く落ち込んでも時間がもったいない。
だから毎日、日記を書くことで毎日自分を勇気付けるんです。


「先週よりだいぶ成長してる」
「昨日より今日の方が楽しい」


ってな感じで。
日記にはなるべくポジティブな事を書きましょう。


「今日はこれは頑張れた!」
「明日はこれを試してみる!」
「去年より確実にレベルアップしてる!」


こんな風に書くだけで力がみなぎってきますよ。

仕事辞めたい人は『竹』から学ぼう。



竹ってめちゃ強度あるらしいんですよね。
全然折れないらしい。


それはなんでか言うと「」があるから。
もし節がなくてただの円筒ならすぐ折れる。


人間も同じで「節目」を作ってくことで折れない強い心をもった人間になれます。


だからこそ、日記をつける必要があるんです。
節目を記しておく事でボキッと折れない強い心が作れます。

マイナス思考で仕事を辞めるのは勿体無い



これは、2016/5/16に投稿してた記事ですね。


一つ訂正するなら日記というか、ふとした時に思いついた事とか気づきとか思考を常にノートに書いてるって感じです。
書くことで言葉に変換出来るし、一回言葉に変換するから整理されて話しやすくなるので日記書くことってメリットしかないな〜って思ってます。


今はブログを毎日投稿してるので、日記とはまた違う形ですね。
ブログは外向けの発信用で日記は内向きの整理用て感じ。
最近は紙に書くよりスマホでメモっておいてmacで書き出すってのが一番生産性高いと思ってます。


常にトライ&エラー忘れずやっていきたいですね。
仕事が辛いとか苦しいとかってのを原動力に変えて行けるように。


頑張りすぎずに夢中になリましょう。

仕事辞めたいと思ったら『夢中になれるもの』を探そう



側からみたら『努力』してる。自分からしたら『夢中』。
それくらいの感覚が一番良い。
まずは夢中になれるものが見つかるまで諦めずにトライし続けることが大事だなぁって思います。


僕の場合は、トライし続ける為に日記を書いてますし、あと生活水準を無理にあげないようにしてます。
自分の人生のランニングコストが下がれば、十分に余裕を持ってトライできますから。


これ、意外とみんな出来ないっすよね。
僕、ランニングコスト抑える為に家も借りてないですし、服も買わないですし、日常でお金使うの食費くらい。
それでも別に特に我慢することなく生活できるから、多分みんなランニングコスト抑えようと思ったら十分抑えれますよ。


その上で『やってみたい!』って思ったこと全てにトライしていく。
その中で夢中になってみて取り組む。
すると、自然と前向きな人生歩いてるんじゃないでしょうか?


人生一度きりなんで、ゴーゴーしていきましょう。


ゴーゴーしてる?



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