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第2位:ソレアリゾートカジノ
第2位は惜しくもソレアリゾートカジノです。
ここはマニラのカジノの中でも最大規模で豪華絢爛な内装です。
個人的にはソレアの匂いがめちゃ好きで射幸心を煽る香りを漂わせてるんですよね。
これはぜひ、現場に行って確認していただきたいです。
台数も最大級ですし、生演奏のBARが中にあったり、ビールも無料で飲み放題なので最近まではソレア1択でした。
youtubeにあげてるように今回の旅でもソレアを中心にマニラでは動いてたぐらいです。
推しポイントは数え切れないくらいあるんですが、意外なところで言うと夜遊びスポットマラテに近くて、ソレアに宿泊してなくてもフロントにスーツケースを無料で置いておけるコトですね。
これが正直めちゃくちゃ便利です。
だいたい、旅行で行く時は夜中の12時にニノイ・アキノ国際空港に到着するので1泊するとホテル代がもったいないんですよね。
なので、到着日はソレアに荷物を全て置いて朝までカジノや夜遊びに繰り出して翌日の午前中にアーリーチェックインするのがコスパの良い遊び方です。
では、そこまで絶賛するソレアを差し置いて1位に輝いたオカダマニラの紹介に移ります。
第1位:オカダマニラ
前回の東南アジア1周旅でのカジノ最終ラウンドの動画です。
オカダマニラにてルーレットで旅費全額をかけて勝負しました!!
結果は是非、動画をご覧ください。
結果を見れば僕がオカダマニラをランキング1位にした意味がわかるでしょう←
そしてチャンネル登録もヨロシクお願いします。
オカダマニラの推しポイントは空港から一番近い点とプロジェクションマッピングを使った噴水ショーが無料でみれるコトですね。
他にも一番新しいだけあって、内装の豪華さが半端ないですし台数も多いのは魅力的ですが、ソレアに比べると人は少ない印象なのでカジノ感を味わいたい方はソレアがおすすめです。
ただ何を隠そうオカダマニラは日本人初のカジノ経営という偉業を成し遂げたユニバーサルエンターテイメント創業者の岡田和生さんが作ったというのもあり、マニラへ訪れたら必ず挨拶しに行ってます←
マニラのカジノでコスパ良く遊ぼう!!
いかがでしたでしょうか?
マニラは観光地としてはあまり魅力がないかも知れませんが、夜遊びの魅力は余りあるほどです。
次はマニラの夜遊びスポットの完全ガイドの記事も作成していきたいと思います
マニラまではジェットスターが直行便で最安で、時期を選べば往復2万円代でありました。
詳しくはスカイチケットから一括で検索されるのをオススメします。
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マニラのカジノで火災事件が発生
フィリピンの警察当局によると、マニラにあるホテル「ウォーターフロント・マニラ・パビリオン」で18日朝、火災が発生し、19日夕までにホテル内のカジノの従業員5人が死亡した。
朝日新聞
今回紹介したカジノホテルではないのですが、ウォーターフロント・マニラ・パビリオンにて火災があったそうです。
この時はカジノが改装中でスプリンクラーが反応しなかったそうです。
この辺りのニュースが定期的に出てくるマニラはやはりカオスな感じではありますが、僕は一度も危ない目にあったことはないですし、どの国に行っても危険はつきものなので、敏感になりすぎなくても良いのではないでしょうか??
KTVも面白そうやし。
ちなみに、ホテル探しはアゴダやBooking.comなどが有名ですが、意外と知られてないオススメはHotels.comです。
Hotels.comは無料会員になるとシークレットプライスという特別な割引を受けることができるんですね。
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オンラインカジノって正直どうなの?
ここまで読んでくれてる方なら一度は「オンラインカジノ」と聞いたことあるのではないでしょうか?
僕自身も、何度かオンラインカジノをやってみようかと思い、色々調べてみたんですが、海外のサイトだし、国内でやると違法性があるとか、ややこしかったので今まで全く触れてなかったんですね。
しかし、現在僕が住んでるカンボジアではナーガカジノが近所にあり、飲み会の帰りにサクッとプレイしにいくほど身近なものになっていたので、改めてオンラインカジノについて調べてみました。
日本でオンラインカジノをするのは違法なの?
これは違法でもなく、合法でもないグレーゾーンだそうです。
現在の日本の法律ではオンラインカジノのプレイヤーを裁く法律がないため、罪には問われないとのこと。
ちなみに、2016年にオンラインカジノのプレイヤーが国内で単純賭博罪で逮捕されたのですが、結果的に不起訴を勝ち取り「オンラインカジノを日本でプレイしても違法ではない」という結果になったんですね。
日本でもカジノ法案が進んだりと、徐々に世間のカジノに対する認識は変わりつつあるのかも知れません。
闇カジノ(インカジ)とオンラインカジノの違い
ただし、日本でも完全に違法なパターンもあります。
それは闇カジノ(インカジ)と呼ばれる形態です。
これはインターネットカフェのような店舗で、お店にお金を払ってオンラインカジノをプレイするというものなんですが、なぜこれが違法になるのかと言うと、胴元が国内に存在してるからなんですね。
オンラインカジノの場合、胴元が海外にあり合法的に運営されてるのでセーフなのですが、闇カジノの場合は、胴元が国内にあるため、常習賭博および賭博場開帳等図利(刑法186条)が適用されるとのこと。
賭博法は誰を裁くための法律なのか?
そもそも、賭博法とは胴元(運営側)を罰するために作られたものなので、運営側が合法的にやってるのか違法なのかというのが重要なんですね。
つまり、運営側が海外にあり合法的に運営されてるのであれば、日本国内でプレイしても罪に問われないということでした。
オンラインカジノの最大手
日本人ユーザーがもっとも多いオンラインカジノとして有名なのがベラジョンカジノです。
運営元はマルタ共和国で政府からのライセンスも受けてるDumarca Gaming Limitedという会社です。
ゲームの種類も豊富なんですが、何よりボーナスや出金条件などが良心的で、日本語対応もあるというのが安心感に繋がって登録者数が増えてるんだと思います。
オンラインカジノにはマネーロンダリングを防止するために出金条件というのがあって、それは100ドル入金したら、100ドル分をプレイするまでは出金できないと言うような条件です。
意外と細かい設定が多く、結構面倒だなという印象だったんですが、最後に「もし、僕がやるならどうするか?」を紹介して終わりたいと思います。
オンラインカジノを初めてプレイする人へ
- 「ベラジョンカジノ」公式サイトから登録して使い方マニュアルを読む
- エコペイズ(ペイパル的な決済サービス)を使う(出金手数料無料なので)
- 最初は51ドルだけ入金する(入金手数料無料になるため)
- ボーナスは受け取らない(ボーナスの換金条件は20倍とかなので)
- キャッシュのみでプレイする
- 初めの51ドルは練習代くらいの感覚で使う
- プレイしながら分からない部分はググる
これくらいの感覚で始めないと、ドツボにハマってしまうと思うので要注意です。
ちなみに、僕もプレイしてみようと思ったのですがカンボジアはオンラインカジノが禁止されてるそうで、登録できなかったのでナーガカジノで遊んできます。
気になる方は是非、こちらからベラジョンカジノでプレイしてみてください。
くれぐれも使い過ぎにはご注意を。
≫「ベラジョンカジノ」公式サイトはこちら
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