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プノンペンのおすすめクラブ６選
- epic(エピック)
- pontoon（ポントゥーン）
- Heart of Darkness(ハートオブダークネス)
- True Face Club(トゥルーフェイスクラブ)
- Club Love(クラブ ラブ)
- Town Entertainment Club(タウンエンターテイメントクラブ)
プノンペンのクラブ情報もかなり少ないのですが、全て市内中心部にあるので、どこでもトゥクトゥクで気軽に行けます。
ここでは紹介していないのですが、ナーガワールド内にもクラブがあります。
ただ、そこはクラブとバンドの生演奏が半々という感じですし、売春婦多めなので純粋にクラブを楽しみたい人にはオススメできません。
epic(エピック)
Epic Club | Phnom Penh | Cambodia from HangingShoesFilm on Vimeo.
エピックの営業時間は毎日22:00~3:30と他のクラブと比べると少し早いんですが、フロアも一番大きくて綺麗です。
純粋に音楽を楽しみたいという方はエピックが断トツでおすすめです。
他のクラブは割と売春婦が多かったりするのですが、エピックは現地の富裕層が遊んでる感じでした。
ちなみに、エピック隣のジェッツコンテナマーケットは現地の若者に人気のBARエリアでして、コンテナで作られたBARが密集しており、生演奏やクラブミュージックもガンガンかかってるので、クラブが疲れたらコンテナマーケットに避難するのもアリですね。
epic(エピック)の場所
pontoon（ポントゥーン）
プノンペンで一番有名なクラブがこのポントゥーンです。
営業時間は毎日22:00~5:00までとなってまして、最も盛り上がるのは深夜２時ごろと遅めです。
日本だと12時ごろがピークのイメージなんですが、カンボジアのクラブは割とピークが遅い印象です。
なので、12時ごろに行ってもガラガラなので、ご注意ください。
ちなみにポントゥーンは売春婦率がかなり高めです。
が、メインエリアと別に２つサブエリアがあるのでジャンルも幅広く楽しめます。
VIP席もあるのですが、他国に比べてVIPの扱いはあまり良くない気がします。
VIP席を取ってるからと言って、特別なにか恩恵があるようにみえないのでフロアやカウンター席で楽しむのがベターです。
pontoon（ポントゥーン）の場所
Heart of Darkness(ハートオブダークネス)
ハートオブダークネスはポントゥーンの向かいにあるクラブなんですが、ここはいわゆるゲイクラブです。
なので、売春婦はいませんし、欧米人は少なめでローカルの若者グループが多い印象でした。
男性ばかりという感じでもなく「男女の仲良しグループの中にゲイの子がいるから、みんなでここに来た」という印象だったので、集団で行くなら割とこっちの方が楽しいかも知れません。
営業時間は不明ですが、ポントゥーンより少し終了時間が早かったと思います。
Heart of Darkness(ハートオブダークネス)の場所
True Face Club(トゥルーフェイスクラブ)
トゥルーフェイスクラブもエピック同様ハイソなクラブでして、売春婦もほとんどいません。
こちらはリバーサイドを少し北上したところに位置してるので、リバーサイドで一杯ひっかけてから行くのがおすすめです。
営業時間は毎日21:00~5:00です。
ちなみに近くの川沿いのレストランで「タイタニック」というお店があるのですが、川沿いで雰囲気も良いですし、カンボジア料理を食べるならここが間違いないです。
True Face Club(トゥルーフェイスクラブ)の場所
Club Love(クラブ ラブ)
クラブラブはst278にあり、エリアで言うと独立記念碑周辺になるのですが、この辺りのエリアはほぼ欧米人しかいません。
売春婦も少なく、欧米人のバックパッカー集団が楽しく騒いでるイメージでして、営業時間は毎日23:00~4:00です。
ちなみに個人的には、このエリアにあるtop bananna(トップバナナ）というルーフトップBARが好きで、綺麗な欧米人女性がラフィングガスを吸って楽しく騒いでる感じです。
Club Love(クラブ ラブ)の場所
Town Entertainment Club(タウンエンターテイメントクラブ)
タウンエンターテイメントクラブはローカルに一番人気のクラブです。
観光地から離れてることもあり、あまり外国人はいないとのことなのでローカルな雰囲気を味わいたい方やクメール語を使って現地の友達を作りたい人にはおすすめのクラブです。
長期滞在を予定してる方はクメール語の勉強がてら飛び込んでみては、いかがでしょうか？
Town Entertainment Club(タウンエンターテイメントクラブ)の場所
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僕は英語もロクに喋れないのですが、色んな人に助けてもらいながら、海外を拠点に生活しています。
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