という、声を受けたので今回は台湾の夜遊びについて書いていきます。
1年半ぶりに台湾に戻ってきた。当時は仮想通貨が弾けて、ブログ収益も地に堕ちて、何を書けば良いかわからず、ひとりでカフェとホステルを行き来する毎日で不安と焦りで押し潰されそうになって、朝まで台湾ビール片手にNetflixでテラハを観て現実逃避してたけど、当時と比べて変わったのは収益だけ説🤣 pic.twitter.com/LvTh9eEJyL
— ゴーゴーケンゴ🇲🇲9/3までミャンマー (@KNGrits) August 18, 2019
ちょうど先日、台湾に一人旅してきたのですが、健全な夜遊びから男性向けの夜遊びまで幅広く情報を得たのでまとめたいと思います。
主な記載情報として遊び方・場所・料金を書いていきます。
台湾へ遊びにくる方はこの記事さえ読めばokです。
ちなみに東京-台北までの航空券はスクートから直行便で9000円台と格安です。
詳しくはスカイチケットから一括で検索されるのをオススメします。
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目次(クリックすると読みたい部分まで飛べます)
台湾の夜遊び事情ってどうなの?
今回は台湾の夜遊び事情について紹介していきたいと思います。
台北在住の知り合いに話を聞いて、実際に行ってきたので、その情報を共有します。
男女問わず楽しめる夜遊びが豊富
台湾の夜遊びは非常に豊富で男女問わず楽しめるのが特徴です。
東南アジアの夜遊びと聞くと、どうしてもバンコクのナナプラザやマニラのブルゴスなど、ゴーゴーバーを想起しがちですが、台湾は女性でも安心して楽しめる夜遊びが多いんですね。
他には、どういう夜遊びがあるん?
台湾の夜遊び一覧
台湾の夜遊びを整理すると上記のようになります。
その中でも、①〜④までは女性も楽しめる夜遊びで、⑤〜⑧は男性向けの夜遊びに分けることが出来ます。
今回は全て網羅できるように①〜⑧まで網羅して書いていくので、気になる部分だけ読んで頂ければ幸いです。
非常に助かるわ〜!
台湾の女性向け夜遊びまとめ
では、初めに台湾の女性向け夜遊び情報についてまとめていきます。
女性向けの夜遊びはザックリ4種類です。
- 夜市
- ナイトクラブ
- お洒落BAR
- シーシャBAR
こちらの詳細を1つずつ紹介していきます。
夜市まとめ
- 士林夜市
- 寧夏路夜市
- 通化夜市
- 南機場夜市
- 西門町夜市
もちろん、この他にも台湾には夜市が沢山ありますし、饒河街観光夜市など有名な夜市もあるのですが、正直どの夜市も似たり寄ったりなので、個人的なオススメで厳選させて頂きました。
というわけで、台北のオススメ夜市5選の特徴を紹介していきます。
⑴士林夜市
こちらの士林夜市は台湾の夜市で一番有名と言ってもいいTHE・夜市です。
台北駅から電車に乗って士林駅まで行くので、少し中心部から離れるのですが、一度は行っておきたい夜市ですね。
ただ、個人的にはどこの夜市も似たり寄ったりだと思ってるので、ぶっちゃけ1回行けば十分かなと。
まぁ、せっかく観光で来たなら行ってみたいね!
⑵寧夏路夜市
次に紹介する寧夏路夜市は、台北駅から徒歩圏内の立地No.1夜市です。
夕方17時半から屋台がオープンするのですが、直進距離50mくらいに渡り屋台が並んでいて、お手軽に夜市の雰囲気を味わえるのでオススメです。
「夜市に行くぞ!」と気合い入れて行くような感じではなく「サクッと屋台メシ食べますか〜」くらいのラフな感じで行く感じですね。
僕は臭豆腐などのTHE・夜市メシは好んで食べないのですが、この寧夏路夜市は観光客向けに臭豆腐屋台やマンゴーかき氷も最低限ありますし、普通の焼き鳥なども揃ってるので、個人的にはコンパクトにまとまってて一番使いやすい夜市だなという印象です。
⑶通化夜市(臨江街夜市)
こちらの通化夜市は台北101から近い距離にある夜市です。
立地も中心部にありますし、規模も大きすぎず小さすぎず、ちょうどイイ規模感の夜市ですね。
観光で訪れるのにも十分な雰囲気がありますし、士林夜市まで行くのはちょっとシンドイという方にはオススメです。
個人的には近くにある明月湯包という台湾料理屋さんの小籠包が美味しかった印象ですね。
あの周辺は台北観光のど真ん中って感じやし、そこから歩いていけるのはポイント高めやな。
⑷南機場夜市
こちらの南機場夜市は、少しディープな夜市です。
僕も一度訪れたんですが、日本語も英語も一切通じないような雰囲気でした。
目当ては、この夜市にある来来水餃店という水餃子屋さんでして、普通に美味しかったです。
当時はobikeというシェアサイクルがあったので、西門から自転車でサクッと行ける距離で良かったんですが、タクシーに乗ってまで行くかと言われたら、ちょっと微妙ですね。
台湾の夜市に慣れて、新しい夜市を開拓したい方にはオススメです。
⑸西門町夜市
最後に紹介するのは西門町夜市です。
ここは渋谷センター街のような若者が溢れるエリアなので、いわゆる台湾夜市の雰囲気とは少し違います。
ここのオススメは阿宗麺線という、ホルモンあんかけ素麺的なB級グルメです。
このエリアは非常に活気が溢れてますし、台北駅からも近いのでアクセスも良いですし、普通にオススメです。
ナイトクラブまとめ
- OMNI
- WAVE
そうですね。
特に有名な2つをここでは紹介させて頂きます。
恐らく、この2つが今の台北で一番盛り上がってるクラブだと思います。
⑴OMNI
こちらのOMNIは、もともとLUXYという有名クラブの跡地に出来たクラブです。
過去にはスティーブアオキがゲストDJとして出演したり、海外から人気DJを頻繁に招集してるそうです。
営業時間は22時半〜4時半までで、男性が1000元(約3400円)で女性が700元(約2400円)で2ドリンク付きとなってます。
最寄駅は忠孝敦化駅でして、周辺に他のクラブはないのでハシゴするには不便な印象です。
ただ、この辺りは徒歩圏内でお洒落なBARがたくさんありますし、僕が宿泊してた1泊1000円台で泊まれるHOMY INNからも歩いてすぐなので、立地はかなり良いです。
⑵WAVE
次に紹介するのはWAVEです。
こちらのクラブは台北101近くのATT4FUNという複合施設に入ってるんですね。
このATT4FUNにはWAVE以外にも複数クラブが入っていて、週末は若者で溢れかえってる印象です、
営業時間は10時〜4時までで、男性が土曜日以外は700元(約2400円)で土曜日は800元です。
女性は土曜日が500元で火水金は400元で木日は200元となってます。
ドリンクは飲み放題となってるので、OMNIよりお得感がありますね。
ハイエンド層はOMNI、学生層はWAVEといったところでしょうか。
僕も何度かWAVEに行ったことがあるのですが、フロアはそんなに広くないのですが盛り上がってる印象でした。
飲み放題なのはありがたいけど、その分ノリが若そうな感じやな!
お洒落BARまとめ
- Le Kief Ling Jiu Tailor
- R&D Cocktail Lab
- WOOBAR
- Beau
- WA-SHU
今回紹介するのは、こちらの5店舗なんですが台湾はBARのレベルが非常に高いです。
なんせ、お店の内装からしてお洒落ですし、ふらっと一人で入れるようなBARも多く、カクテルのクオリティも高いお店が多い印象でした。
今回紹介するBARは、基本的に1杯300元(約1000円)前後の価格帯となっています。
正直、安くはありませんが、価格以上の価値があるBARが多かったので紹介していきます。
⑴Le Kief Ling Jiu Tailor
はじめに紹介するLe Kief Ling Jiu Tailorは、映画キングスマンを彷彿とさせる隠れBARです。
外観は高級テーラーなのですが、隠し扉の先にBARがあるんですね。
日曜日が定休日で、基本は19時〜2時まで、金土は3時までの営業となってます。
気になる方は、事前に電話予約していくことをオススメします。(特に週末は予約で埋まってることが多いです…)
ここは行ってみたいな〜。
⑵R&D Cocktail Lab
次に紹介するのはR&D Cocktail Labです。
こちらも本格的なBARでして、カクテルメニューがなくバーテンダーに好みを伝えればオリジナルで作ってくれるそうです。
カクテルを飲むなら、まず間違いないお店だと言うことなので、一度訪れてみたいですね。
こちらの公式サイトから予約可能でして、営業時間は19時オープンの日月は1時まで、火水木は2時まで、金土は3時までとなっています。
前もって予約して訪れたいBARやね。
⑶WOOBAR
こちらのWOOBARはWホテルの10階にある高級BARです。
お洒落なプールサイドで飲めるのが特徴的なのですが、このWホテル最上階の31階にもYENBARというBARがあり、そちらもあわせてオススメです。
とにかく、どちらとも高級感のあるハイエンドなBARという印象でした。
3人で行ってボトルを開けたんですが、確か1人あたり5〜6000円くらいの予算感だったと思います。
YENBARは夜景も綺麗にみえるし、大人な雰囲気やな〜。
⑷Beau
こちらのBeauは、ちょうどLeKiefとR&Dの間に位置するBARです。
Beauとはフランス語で美しいと言う意味だそうですが、内装も独特で高級感のある雰囲気でした。
今回紹介した他のBARと比べると割安かなという印象で、カクテルも美味しかったですし、雰囲気も良く、バランスの良いBARです。
内装もこだわりある感じで、ええな〜。
⑸WA-SHU
最後に紹介するのはWA-SHU(和酒)というBARです。
こちらはオーナーが日本人の方なんですが、バーテンダーは台湾人です。
ここには一人でふらっと立ち寄ったんですが、カクテルは一律380元(約1300円)で好みを聞いてもらってオリジナルを作ってもらうスタイルでした。
僕は柚ベースで2杯作ってもらったんですが、どちらも美味しくバーテンダーの方もすごく感じの良い方で、一人で飲みにいくのにはちょうど良かったです。
台北にはインスタ映えしそうなお洒落な雰囲気のBARもあれば、一人でも立ち寄れるような本格的なBARもあるので、ぜひBAR巡りの参考になればと思います。
次はシーシャが吸えるBARを教えて欲しいんやけど。
おすすめシーシャBAR
PLAYING Hookah Bar
【台湾✖︎深夜✖︎シーシャ=chill🤤】 pic.twitter.com/S1iDAYgpZf
— ゴーゴーケンゴ🇲🇲9/3までミャンマー (@KNGrits) August 20, 2019
こちらのPLAYING Hookah Barではシーシャが吸えるんですが、店内がうるさくなく、ゆっくり会話できるのが良かったです。
クラブみたいな空間だと、うるさくて会話できないことがありますからね。
1階と地下1階があるんですが、地下1階は見てないので分かりませんが、1階はカフェチックな内装で薄暗く落ち着いた雰囲気です。
台湾の男性向け夜遊びまとめ
ここからは台湾の男性向け夜遊びについてまとめていきます。
台湾の男性向け夜遊びは、ざっくり4種類です。
- サウナ
- ホテヘル(141)
- ピンポンマンション
- KTV(キャバクラ)
台湾のサウナは少し特殊なので、こちらも紹介していきます。
では、1つずつまとめていきます。
サウナまとめ
- 天龍三温暖
- 金年華三温暖
- 喜都三溫暖
- 亜太三温暖
今回紹介するサウナは有名どころと立地的に行きやすい店舗を厳選しました。
台湾のサウナは日本のスーパー銭湯に近い雰囲気なんですが、そこに加えてスペシャルサービスを受けれるオプションがあったり、カプセルベッドがあったりするんですね。
流れとしては、以下になります。
- 受付(お金は最後に精算)
- 更衣室で着替える
- 入浴(サウナや水風呂あり)
- レストラン、マッサージ、休憩室、仮眠室、スペシャル部屋でゆっくり
基本的なシステムはどこも同じで、12時間600元(約2000円)が基本料金で入浴からカプセルベッドで仮眠も可能です。
スペシャルはマッサージから本番アリで、4200元(約14000円)、時間は確か70分でした。(ちなみにスペシャルを選ぶと、入館料の600元は無料になります)
ってことは、スペシャルやと4200元ポッキリか〜。
なんか、どこも年配の方が多いって聞いたんやけど、そこんとこどうなん?
というわけで、1つずつ紹介していきたいと思います。
⑴天龍三温暖
こちらの天龍サウナは台北駅から最も近いサウナです。
浴場も広く、水風呂はめちゃくちゃ冷たいのと2種類あり、サウナもスチームと激アツの2種類で入浴だけでも十分満足できるクオリティでした。
さらに、仮眠室ではカーテン付きの2段ベッドがたくさんあるので、こちらで仮眠をとることも可能です。
そして、気になるスペシャルですが、聞いた話によると休憩室で声を掛けられるということでしたが、一切声を掛けられてる人は居ませんでした。
ですので、自ら店員さんにスペシャル希望だと伝えるのが手っ取り早いです。
ママさんに案内され、部屋に入ると女の子が1人ずつ部屋に入ってきます。
その子でOKであれば、そのまま。
もし、他の子も見たいのであればチェンジ可能です。
チェンジは何度でも出来ますし、もし気になる子が居なければそのまま出てくることも可能です。
僕は4人見たんですが、そのうちの2人は普通に若くて可愛い子だったので好印象でした。
⑵金年華三温暖
こちらの金年華サウナは先ほどの天龍サウナから近い位置にあります。
今回訪れたサウナは天龍サウナだけなので、詳しくはわかりませんが、他の人の話を聞いてると、どこも似たり寄ったりだという印象です。
ですので、金年華サウナ含め以下の2つのサウナは場所のみの紹介とさせていただきます。
⑶喜都三溫暖
こちらの喜都サウナは南京三民にあります。
南京三民には滞在してたことがあるのですが、この辺りは食にも困らないですし、台北101や饒河夜市からのアクセスも良いので、バランスの良いエリアです。
⑷亜太三温暖
最後に紹介する亜太サウナは南京復興站と台北小巨蛋站の間に位置しています。
喜都サウナから近いので、この周辺に滞在する際はどちらか試しに行ってみても良いと思います。
サウナは近い距離にあるところで良さそうやね。
デリヘル(141)まとめ
- 台湾141という台湾風俗の紹介業者がある
- LINEからの連絡なら日本語対応可
- LINE ID:@pinpon
悪用されたりせんよな?
この台湾141は有名な業者ですし、LINEアカウントの悪用とかは聞いたことないので、まず心配無いと思います。(どうしても気になる方は、連絡する時だけアカウント名とアイコンを変えて、事が終わればブロックすれば良いかと)
流れとしては、LINEで連絡する→出勤中の女の子情報が送られる→女の子を選ぶ→ホテル住所を伝える→30分ほどで女の子到着→本番です。
予算は7000元(約24000円)〜1万元(約34000円)と高いんですが、それ以下の値段だと逆にハズレの危険性が高くなるのでオススメしません。
好みと予算を伝えると、このようにLINEで画像を送ってくれるのですが、正直画像だけでは信ぴょう性に欠けますよね。
そこで、気になる女の子を何名かピックアップして「動画を見て決めたい」と伝えると、短尺の自撮り動画が送られてきます。
良心的やな〜。
LINEの対応も早く、女の子の到着も30分弱と早いのですが、正直当たりハズレはあるかなと思いました。
今のアプリなら、動画でもかなり盛れるので判断材料としては弱いです。
多分、一番良いのは予算を伝えて、その範囲で一番人気の子を業者に選択してもらうのが良さそうだなと。
どこまで業者を信用するかですが、業者からしても出勤できる女の子の中でなるべく評判の良い子を送るほうがリピート率に繋がり儲かるので、8000元くらいの予算を出せば良いようにしてくれると思います。
まぁ、よっぽどケチったり、LINEでの対応が横柄やと、業者側も警戒して良い子は派遣してくれへんかもやけど、普通にしてたら悪いようにはせんよな。
とは言え、2〜3万円は決して安くないので、余裕のある方か好奇心旺盛な方以外には、あまりオススメしません。
それでも気になるという方は是非チェックしてみてください。
≫台湾141公式サイトはこちら
ちなみに、林森北路周辺で夜遊びにオススメのホテルは「VIPホテル」です。
1泊3000円台で個室に泊まれますし、立地も良く、部屋の清潔感もあり申し分ない印象でした。
是非、林森北路周辺で夜遊び希望の方は、こちらのVIPホテルをオススメします。
≫VIPホテルの最安値をアゴダで確認する
ピンポンマンションまとめ
次に紹介するピンポンマンションとはデリヘルの逆バージョンで「女の子の部屋に行く」というタイプです。
先ほど紹介した台湾141と同じLINEに連絡して「ピンポンマンションに行きたい」と伝えればOKです。
ホテルまで無料の送迎付きで、林森北路周辺に連れてかれるとのこと。
林森北路は台北夜遊びの中心地でKTVなども多くあるエリアです。
車に乗って変なところに連れてかれるということはないので、ご心配なく。
値段は一律6000元(約20000円)なのでデリヘルより少し安いですね。
デリヘルやとチェンジするの手間かかるけど、ピンポンやと複数人見てから決めれるもんな。
今回、ピンポンマンションには行ってないので何とも言い難いですが、デリヘルよりピンポンマンションの方がコスパは高そうだなという印象です。
KTV(キャバクラ)まとめ
KTVは日本同様のキャバクラのことなんですが、台湾のKTVは女の子によってはお持ち帰りアリとのことです。
注意点としては、Googleマップで検索するときに「KTV」と検索すると普通のカラオケ(日本でいうカラオケ館的な)が出てくるので「Club」と検索した方が出てきやすいです。
基本的な料金設定はセット料金が1500元(約5000円)で、お持ち帰りはショート(2時間)が7000元(約24000円)でロング(朝まで)が9000元(約30000円)です。
今回、台湾キャバクラは行ってないのですが、日系だと「シュガーベイビー」というお店が有名だそうです。
林森北路周辺にキャバクラは多いので、気になる方は是非行ってみてはいかがでしょうか?
この画像はシュガーベイビーがある通りなんですが、この並び沿いにいくつかキャバクラがあるとのこと。
台湾の夜遊びは東南アジアでも随一!
台湾の夜遊びについて女性向け・男性向けと分けてまとめていきましたが、男女問わず夜遊びが充実してるのは東南アジアでも台湾が随一ではないでしょうか?
ただ、男性向け夜遊びは東南アジア価格からすると割高やね。
確かに、東南アジアの夜遊びといえばフィリピンやタイが有名ですが、いずれも1万円前後が相場なので、なかなか2万円を超える遊び方は少ないです。
年々、価格も上昇してることを考えると日本で夜遊びするのと、あまり変わらなくなってくるかも知れませんね。
ちなみに東京-台北までの航空券はスクートから直行便で9000円台と格安です。
詳しくはスカイチケットから一括で検索されるのをオススメします。
≫スカイチケットで台北行きの格安航空券を探してみる
ちなみに、ホテル探しはアゴダやBooking.comなどが有名ですが、意外と知られてないオススメはHotels.comです。
Hotels.comは無料会員になるとシークレットプライスという特別な割引を受けることができるんですね。
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